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ゲームとともに育つ子供|ゲームを通してITリテラシーを無理なく育む

2019/10/18

私には保育園の息子と小学校2年生の娘がいるのですが、子供たちがこれからの時代を生きていくために必要な力ってどのような力なのかな?と考えることがたまにありますが、私の中では概ね答えは出ているつもりです。今日は、ゲームなどに触れることを通して身に着けることができれば、将来的に子供たちが色々と楽しく人生を生きられるのではないのか?ということについて簡単に書いてみたいと思います。

 

私の子供の生活から考える現代の子供の日常生活

子供たちの毎日がどうなっているかを考えてみると、次のような毎日を送っているように思います。

  1. 起床して朝ごはん。
  2. 保育園や学校で日中を過ごし、午後15時から16時にかけて帰宅。
  3. 自宅でYouTubeとゲーム。小学生の娘は習い事(公文式、ダンス、エレクトーン、習字など)。
  4. 夕食、風呂、就寝。

 

YouTube漬けの毎日

上記の中でも学校や保育園に行っている時間は一番長いのですが、自宅で過ごす時間の中で一番大きなウェイトを占めている時間がYouTubeやゲームをプレイしている時間です。これに関して言えば、一日に3時間以上プレイすることはざらで、週に20時間程度を計上することもよくあります。娘は習い事や学校の宿題に忙しくしているのですが、息子はまだ習い事を始めていないので自宅にいる間の時間はひたすらにYouTubeを閲覧したり、任天堂のSwitchで遊んだりしています。家でひたすらテレビに向かってYouTubeやゲームで遊んでいると体力的にも少し心配ですね。

 

YouTubeに浸かることも悪いことばかりではないので時代の波に乗りたい

とは言っても、悪いことばかりではありません。YouTubeはGoogleが開発している最先端の技術が結集されている動画配信のソーシャルメディアなので、日本国内で著名な方々が作成した高品質な動画コンテンツに触れる機会につながっていたり、文字が書けなくてもiPadと音声検索でYouTubeの動画を検索してゲームの攻略情報を調べたりする術を勝手に身に着けていました。教えたことは音声検索の仕方一つだけです。

 

高品質な動画コンテンツに触れる機会

ヒカキンさんなどの著名なYouTuberの方々が日々高品質な動画コンテンツをYouTubeにアップし続けているのですが、それらのコンテンツには視聴者を楽しませるための工夫や学びが凝縮されています。そのような動画コンテンツに日々触れることによって得られる学びは計り知れないのではないかと感じる部分が少なからずあります。上記でも挙げたようにYouTubeやゲームにもデメリットはいくらかあるかとも思いますが、これからのデジタル時代を生き抜くために必ず必要になる素養を身に着けるための助走期間としては有意義な時間を過ごしているように思いますね。

 

音声検索を使えば4歳の子どもでもGoogleやYouTubeで検索ができる

息子はもう5歳になってしまいましたが、4歳のころからiPad片手にYouTubeの音声検索を利用してYouTubeを楽しんているようでした。子供は年齢が低いからと言ってバカにしていてはいけないと考えていて、丁寧に教えてあげれば大人が思う以上になんでも吸収・学習するものだと感じています。

 

デジタル時代の子供たちはデジタルネイティブに育てたい

私の年齢は今年で35歳ですが、ギリギリ「デジタルネイティブ」の世代に入るとは思います。デジタルネイティブとは、生まれながらにしてインターネットやパソコン、携帯電話などのデジタルデバイスやデジタルな環境とともに成長してきた世代のことです。

 

ファミコンとともに育ってきた現代の親も多いのでは

私が生まれた年が1984年なのですが、1983年が任天堂がファミリーコンピューター(ファミコン)を発売した年になっていて、私の家庭でも保育園時代にファミコンが自宅にやってきてからはひたすらファミコンをプレイするような日々を送っていました。ファミコンというよくわからない機械に子供が没頭する姿を見て、心配になったのか1日1時間という時間制限を設けたり、あれやこれやとゲームがダメな理由を並べて私をゲームから遠ざけようとしていたのですが、結局のところゲームから離れることはできませんでしたね。

 

ITリテラシーとゲームリテラシーはそんなに変わらない

私がシステム開発やウェブデザインの仕事を始めた理由はゲームが作りたかったからなのですが、学生時代にプレイしてきた数々のゲームが脳裏に染み込んでいたこともあってなのか、スムーズにシステムエンジニアの仕事にはなじむことができたように思います。

システム開発の仕事自体はゲームをプレイしているのと同じような感覚で楽しく働くことができていますし、これからの時代はIT技術への理解がないと厳しい側面もあるのではないかと感じる部分も大きいですね。

平たくまとめると「ITへの理解を早めるためにはゲームに触れるのが一番負荷が少なくて良い」ということが言いたいです。

 

まとめ

ゲーム自体がITシステムなわけですから、ゲームに触れることを通してITリテラシーが磨かれるのは当然のことです。これからの時代に必要なITの素養を身に着けるための前段階として単純にゲームをプレイするという時間をとるのも悪くないのではないでしょうかと感じる部分は少なからずありますね。

とは言ってもゲーム三昧で時間を埋め尽くすような毎日を送ってしまっては色々と問題があると思いますのである程度のバランスは必要だと思いますが、子供時代に子供が夢中になれることを奪う必要はないと思いますし、もうこれ以上必要ないと思うまで存分に楽しませてあげるべきなのではないかなと思う部分が大きいですね。私自身がゲームを両親に制約されて育ってきたので子供には自分のやりたいことを存分にやらせてあげようと考えています。その代わりと言っては何ですが、自分の人生は自分で責任を持てと強く意識させてやりたいという気持ちもをても強く抱いています。思い切ってやりたいことをやりたいだけやれ!と背中を押してあげたいところです。

自分自身は学生時代には成長が止まっていたので24歳でエンジニアに転職してからが本当の意味での人生の始まりだったわけですが、自分の子供には、子供の時代から自分の人生を生きられるようにできる限りのことをしてあげたいと思う気持ちをもって、これからもできる限りのことをしながら関わりを持ちつつ、少しでも良いお父さんでいたいと感じる最近でした。

 

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