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オンライン教育のメリット

2020/06/21

 前回の記事では、今後自分がオンライン教育を受けていくことになった際に、オンライン授業とは何かを知る導入としてオンライン授業の意味や授業形式、そしてオンライン授業をする目的である「学び」を広い意味で捉え直しました。

 今・次回はオンライン授業におけるメリットとデメリットを紹介していき、その違いをまとめた上で、オンライン教育を取り入れる、取り入れないという判断に役立ててくださればと思います。

 

オンライン教育のメリット

 

 さて、以前オンラインの授業の特徴を場所や時間を気にせずに授業が受けられるとしました。その時間と場所(個人)、それらが保証されやすいオンライン授業とは具体的にはどのような場合に対応できるのかを詳しく見ていきましょう。

 

質の高い・著名な教員の授業を受けられる

 某有名大学の教員の授業、日本では普及していないが定評のある海外の学習方法(場合によっては翻訳機や同時通訳を併用する)などを学習者が通学や留学をせずとも、授業を受けられる。さらに通学などの必要がないことで、通常の対面授業よりもオンライン授業の方が料金は安価にすみやすい。それによって、遠方や地方をはじめとした、住んでいる場所やまた(親の)収入差によって生じる学習格差を是正しやすい。

 

国内の災害のみならず世界規模での災害時にでも学習を継続

 オンライン授業を受ける環境が整っていれば、今回のような感染症の流行時にあっても学習者が望めば、国内外を問わず授業を継続できる。オンラインでの授業であれば、たとえ留学を予定している国が入国制限を設けていようと問題にならない。

 もちろん、今後100年以内にくると言われている首都直下型の地震などの災害時にも、オンライン授業は学習者のニーズを汲めるツールになるだろう。

 

教育相談(個別での面談や複数での面接)にも使用可能

 一対一での双方向的な対話によるオンライン面談や授業評価のための集団プレゼンテーションなどの使い方はもちろん、対面が苦手な場合にはビデオオフに、話すことに抵抗がある場合にはチャットや画面共有などを併用しながら、教員の介入しないグループワークなどなど個別的な使い分けができる。教員がすべての学習者に一律の基準を設け、評価するのではなく、オンライン学習においては、学習者、教員が共に対応しやすい形式を選べるようなツールが備わっている。

 

まとめ

 

簡単に言えば、学びを見直すと、その意味は「今までできなかったことをできるようにする」、「今までとは違ったものの捉え方をする」としました。

 「オンライン教育」と「オンライン授業」、「オンライン学習」は、「インターネットを介した教育や学習」の意味で使っていて、これらの名詞は特に明確な区別をせずに使っています。

 
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