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ICT教育で役立つキーワード1

2020/05/26

キーワードでICT教育を楽々見直そう

 

 お子さんを通してICT教育に関わっていく中で、親御さんにもぜひ知っておいて欲しい、あるいはうっかり言葉の意味を忘れてしまった時に、簡単に見直しができるキーワードを今回は4つ集めてみました。

 ICT教育のキーワードと言っても、「同じ言葉でもそれぞれ書かれ方が違うじゃないか」、「いっぱいあるから何を信じたら良いのか迷ってしまう」と思う方もいるかもしれません。そのようなお悩みを持つ方のために、キーワードとどう付き合っていけば良いのかの考え方も合わせてお話しします(次回)。よろしければ参考にして下さい。

 

ICT教育で役立つキーワード

 

ICTとITの違い 

 ICTは情報通信(伝達)技術の意味で、私たちが耳慣れているIT(Information Technology)とほぼ同じ意味で使われていますが、強いて両者の違いをあげるのならば、ITは「技術」そのものに対して使われるのに対して、ICTはコンピューターやインターネット、タブレットなどのデジタル技術によるサービスを指すことが多いかもしれません。

 

クラウド 

 インターネット上にデータを保存できるサービスの名前(Cloud)。クラウドを利用することで、使用している端末や保存場所に関わらずデータを開け、サービスを使える利点があります。

 これまでパソコンにソフトを買って落とさなければ使えなかった機能が、ソフトを落とさなくても使えるようになったサービスのことを言います。

 

協働学習 

 数名のグループで課題に取り組む学習方法(Collaborative Learning)。グループで作業をすることで、他のチームメイトとの協調性や自分の役割に対する責任感、発表の際あるいはチームメイトに情報や気持ちを伝える際の表現力を培うことを目的としています。

 

LAN(Local Area Network)

 LANは会社や学校内など限定された場所の中でインターネットを使えるように設定された通信網のことです。その設定の方法には、ケーブルを使う有線か使わない無線が選べ、それをスマートフォンなどの端末に接続すればインターネット使えるようになります。

 

 いかがでしたか?当たり前のようにICT教育のキーワードを使っているけれど、実際の意味はよく知らない、何となく使ってしまっているという場合など、様々な場面で役立ててもらえれば幸いです。

 
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