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教員向けのオンライン授業

2020/07/13

 みなさんはオンライン授業をする側、教師向けのオンライン授業講座があるのをご存知ですか。

 これまで対面の授業がメインであったのであれば、オンライン授業に不慣れなのは学習者だけではなく、教師も同じです。そこで、今まで紹介してきたオンライン教育を受ける側の学習者の目線から、今回からは教師の側に目線にずらして、今、社会的な認知度のある、教員に対するオンライン授業講座と、私たちが教員向け講座を知る意味を見ていきましょう。

 

教員向けオンライン授業講座の今

 

 教師がオンライン授業をするための講座といえば、4月にマイクロソフト社が公開した小・中学校向けのオンライン授業手引きや「Find!アクティブラーナー」サイトで配信されている「オンライン授業導入〈基礎研修編〉」などが知られています。あるいは、東京大学や明治大学など各大学がまとめた教員向けのオンライン授業の案内などが認知されているでしょうか。

 以前紹介したように大学ごとに授業形式などの違いはあっても、授業をする際に注意されていることには、いくつかの共通点があるようです。

 次回からは、その共通点を明らかにし、理解しやすいようにまとめていきましょう。

 

教員向け講座を知る意味

 

 教師ではないから、授業を受けられればそれで良いと思う方もいるかもしれません。ですが、教師が何に気をつけて授業をしているのか、どのような授業は可能で、逆にどのような授業は不可能なのかを知っておくことで、授業に対する要望を教師に伝える際など、話が伝わりやすくなるかもしれません。相手の立場を想定できた具体的な要望は、要望を受けた側からしても、すぐに取り入れやすいものでしょう。

 教師向けのオンライン授業の内容を少し知っておくだけでも、オンライン授業を今まさに受けている・受けたいと思っている・受けなければならないなど様々な立場の人に役立つのではないでしょうか。

 
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