ダイナソー小林先生をご存じですか?子供に大人気!恐竜博士...
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campaign
小学生・中学生のみなさんへ
いつもと違う夏休み。。新しいことにチャレンジするきっかけにしませんか?
Thinker!では、こんな時だからこそより多くの小中学生の皆さんに、micro:bit(マイクロビット)のすばらしさを知り、プログラミングを始めるきっかけにしていただけたらと、キャンペーンを企画いたしました。 オンラインだから、ご自宅で安心して学習していただけます。
夏休みキャンペーンは終了しました!
micro:bit初級セット(税・送料込み6,050円)を無料進呈!※受講料は通常料金を頂戴いたします。
対象:小学3年生~中学3年生(それ以下のお子様でも保護者様のサポートがあればお申込みいただけます)で、ご自宅にPCとインターネット環境がある方(PCのスペック等はコース紹介のページでお確かめください。)
お申込み期間:令和2年8月31日(月)まで
※お申込みは、スマートフォン等からでもしていただけます。
※お申込み時、クレジットカード払いにて初級コース受講料全12回分24,000円(税抜)をお支払いいただきます。
※レクチャー動画は専用アプリダウンロード時に第1回が配信され、その後毎月1日と15日に順次配信されます。
※micro:bit初級セットは順次配送いたします。通常は1週間以内にお届けしております。
※お申込み多数により、予告なくキャンペーン受付終了となる場合がございます。
※小中学生またはその他の学生の学習以外の目的でのお申込み、氏名・住所等の虚偽のお申し込みは固くお断りいたします。
about Thinker!
国内初のmicro:bit学習プラットフォーム
今話題のmicro:bitを使った国内初のオンラインプログラミングスクールです。家にいながら、プログラミングだけでなく、画面から飛び出して実際のモノが動く仕組みづくりを学ぶことができます。センサーやモーターを制御したり、通信を行うなかで、実際に回路作りも行います。プログラミングはブロックエディターを使うので、小学生から始められます。ブロックエディターをマスターしたら、JavaScriptやPythonなどのテキストエディターも学ぶことができます。
是非、micro:bitを使いこなして、自分オリジナルの”モノづくり”に挑戦してください!
our mission
未来を担う人材に求められる能力とは、ずばり「考える力」であると私たちは考えます。
ロボットやAIが当たり前に家庭や学校、仕事場に溶け込み、身の周りの製品が常にインターネットと繋がっている世界が既に始まっています。その一方で、政治や経済、環境問題など、今現在も、そしてこの先もずっと起こるであろう様々な問題は、地球レベル・国家レベル・そして企業や学校レベルであろうと、複雑で難解であることに間違いありません。
(株)タートルエデュケーションは創業以来、理科実験教室、ロボットプログラミング教室を通して、物事を「論理的に考える力」「問題解決する力」を育む教育を実践してきました。
このような「考える力」をぜひThinker!で身につけ「想像する人」になってください。そしてたくさんトライして「創造する人」になってください。それをお手伝いするのが私たちの使命です。
features
プログラミングだけでなく、そのプログラムによって実際に動く「もの」がある場合、回路などはオンラインでの説明が難しい。そこで私たちはテキストにあたる部分を全て動画にします。今の子供たちは動画に慣れています。回路を作る手元も丁寧な動画にして、それを見るだけで回路作りとプログラミングができるようにします。
また、Thinker!は全てインターネット上で利用できます。会員用ページはもちろん、レクチャー動画もプログラミング画面など、全てがオンラインで利用できるようにします。レクチャー動画も各会員の入会月に合わせ、オンラインで自動配信します。
全国どこにいても、いつでも受講できるので、プログラミング教室などがない地域でも、部活や塾通いなどで忙しくても、自宅で自分のペースで進んでいけます。また、いろいろな事情で学校に通えないお子様も、自宅で気兼ねなく受講できるので、安心して始めていただけます。
STEM教育とはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の各分野を横断的に学ぶという理数系人材を育てる教育方法です。21世紀型の成長戦略には欠かせないと、オバマ政権以来アメリカでは国家的プロジェクトとして進められています。
近年、日本でも注目され始めており、その一つの現れが大学入試改革であり、小・中・高校でのプログラミング教育必修化です。
micro:bitが教材として優れているのは、プログラミングしたことがPCの画面上ではなく、現実の動きとして反映されるため、回路やセンサー・モーターなどについて自然に学んでいけるという点です。難しく言えば物理学・工学的な知識や計算も、実際に自分の手で作るため、楽しみながら身につき、創造力(想像力)も育まれます。まさにSTEM教育を体現した教育のかたちと言えるでしょう。
全国的なプログラミングコンテストで毎年優秀な成績を収めている鈴鹿高専。電子情報工学科では、「ソフトがわかる電子技術者 ハードがわかる情報技術者」の育成を目指して、創造性を育む教育プログラムを実践しています。
このような教育方針とThinker!の思いが合致し、田添丈博教授が監修をお引き受けくださいました。
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「コンピュータは世の中で広く使われるようになり、その知識や技術は大事になっていきます。 Thinker!で楽しみながら、基礎から勉強していきましょう!」 |
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